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手拭い猿轡大好きM男のブログ

麻縄緊縛と日本手拭いの厳重猿轡に萌える手拭いフェチがプレーや思ったことを綴ります。麻縄緊縛と日本手拭いが好きなM男様、女王様、よろしくお願いします。

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厳重猿轡 玩具快楽責め

「手を後ろに回しなさい」。正座させられている私の後ろで麻縄を手にした女王様は命令しました。
手を縛られ始めると、私はゾクッとしてきます。1本の麻縄で、手首と二の腕を固め終わると、小さく刻んだ布を、私の口に詰め込み、その口を細めの日本手拭いの猿轡で塞ぎ、うなじの後ろでぎゅっと結びました。「麻縄1本につき、手拭い1枚ね」。なんという甘美な提案でしょうか。縛られ、猿轡をされ、また
縛られる。序序に興奮度が上がります。そして、私の身動きを封じるように縄を足して、更に手拭いも足されていきました。手拭いは最初の2枚は口のみ塞いだのですが、3枚目からは口と鼻を覆うように巻かれ、
呼吸を圧迫されました。しかし私はその圧迫するほどの手拭いの猿轡が大好きなのです。麻縄7本、手拭い7枚という全身緊縛と厳重猿轡をされて、M字開脚状態で吊り上げられたのです。
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吊り責めから降ろされ、蜘蛛の巣のように固定すると、女王様はある玩具を取りました。ペニスリングにバイブが仕込んであるものを、ペニスに装着したのです。バイブの位置が、ちょうどペニスの裏筋のかり翼の辺りに当たるようになっています。私のもっとも敏感に反応する箇所です。電動のバイブのスイッチが入れられると、私のペニスは天にも昇るほどに仰け反り、ピクピクと動いて、すぐに昇天する勢いです。が、バイブのスイッチが切られ、ひと時の休息がペニスに与えられました。そうして、スイッチを入れては切り、を繰り返されると、私の頭は逝きたいのともっとこの気持ちよさを維持したいのとで、頭が真っ白になりました。そのうちにスイッチが入れっぱなしになりました。もう逝きそうで、私は「どうぞスイッチを切ってください。逝きそうです。お願いです!」と哀願しましたが、厳重な猿轡で「むむう!むむう!」と言葉がしゃべれません。ペニスのリングを外そうとしても手を後手に厳しく縛られている為、どうしようもありません。ただ、我慢するしかないのです。初めてお逢いした女王様の目の前で白濁の液を見られることは恥ずかしくて、何とか頑張ってみましたが、絶え間なく襲ってくる快楽の波に勝てる筈もありません。「ああ、もうだめです」と猿轡の下で呻いて、遂に射精するところを見られてしまいました。私は恥ずかしくて、逃げ出したい気持ちでしたが、縄を解いてもらえず、恥ずかしい姿を女王様の目の前に晒し続けるのでした。
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ようやく恥辱の縄を解かれたのも束の間、次の快楽責めが待ち受けていました。
気をつけの姿勢で緊縛され、更に手拭いで厳重多重猿轡をされました。そして私の乳首に、乳首舐め玩具を装着されました。永遠に乳首を舐められる感覚を味合わされるのです。またまた私のペニスは天を向くのでした。そのペニスを女王様は手でしごき始めたのです。さきほど射精させられたのに、更に精液を搾り取ろうとペニスに刺激を繰り返すのです。このままでは、また白濁の液を女王様に見られてしまいます。私は、「お願いです。もう許してください。ペニスへの刺激はやめてください!」と猿轡の下でくぐもった声で哀願したのですが、女王様には届きません。「むう、むうっ」とうめくだけです。女王様は、更に究極の快楽責めのアタッチメントをペニスにはめ込み、電マで刺激をペニスに与えたのです。私は我慢できず果ててしまいました。
蜀咏悄+(5)_convert_20131110152859

日本手拭いの厳重猿轡を女王様が、手拭いの枚数を数えながら外していきます。
15枚の手拭いが顔を圧迫したのでした。
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テーマ:エッチな告白体験談 - ジャンル:アダルト

  1. 2013/03/30(土) 11:08:11|
  2. プレー日記
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