上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
~先回の記事の続き~
先ず乳首にローターがセットされスイッチON!!ブ~ブ~と甘美な刺激が両乳首を襲います。しかしペニスを大きく出来ないもどかしさ。もっと興奮したいのに縄が締め付けます。しかもその縄から少しだけ顔をだしている亀頭の先を指でさわさわされて責められます。「くくっ~、むむむ」と亀頭への責めを逃れようと体をよじりますが、女王様の容赦ない亀頭責めが襲ってきます。 更に女王様は「もっと感じさせてあげましょう。うふふ。」と、女王様は更に手拭いで目隠しをしてしまいました。そうです。目隠しをされると、私の感度はぐ~んとアップするのです。
両手両足を縛られ、厳重な手拭いの猿轡、更に目隠し、そしてローターによる乳首への刺激。興奮すればするほど、ペニスを締めて責める縄の感触が、どんどん私を追い込むのでした。そして全身性感帯になった私は、ただ、猿轡の奥から言葉にならない、「ううっ~、むう~」とうめいているだけでした。
私はこの時点で、もう逝きたくて逝きたくてしかたがない状態になっていました。しかし、ペニスへの性感刺激がないので、逝けないまま、吊られた右足をなんとか動かして、責めに耐えていました。
~次回に続く~
- 2014/03/30(日) 00:25:24|
- プレー日記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:1
~先回の記事の続き~
手拭いの猿轡をぎゅうぎゅうに締め付けられ、呼吸困難、顔面圧迫で大興奮の中、ペニスが女性用パンティーから顔を出してしまいました。「あら~っ、先っちょから露が出ているじゃないの。まだ何もしていないのに。」
そんなことありませんよ。厳重緊縛と厳重猿轡でもう十分なのに、乳首を指で触っていましたよ。<笑い>
女王様は、まだ完全に勃起していない状態のペニスに縄を巻き始めました。ぎゅうぎゅうとぐるぐる巻きです。しかも上向きに体に固定されてしまいました。
こんな風にペニスを縛られたことは、初めてでした。「さて、勃起すると縄に締め付けられて痛いわよ。」女王様は、そんなことを言いながら、私の両乳首を刺激したり、ももの内側をさすったり、私を興奮させてペニスを縄で締め付けるようにしむけるのでした。私のペニスは当然大きくなり、ペニスが縄で締め付けられ、何とも言えない被虐感が私を襲いました。大きくなりかけては抑えられ、感じさせられて大きくされては抑えられの繰り返し。私はもう息が絶え絶えです。「紫色になってきたわ」と女王様は更に縄を取り出し、片足を吊り始めたのです。
女王様は、ローターを5個も持ってきてくれていました。感激です。私はローターの振動も大好物です。ヴィ~ンという音と聞いているだけでも感じてしまいます。ますます感じさせられて、ペニスは縄の中でパンパンになっていました。
~次回へ続く~
- 2014/03/23(日) 00:25:07|
- プレー日記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
1年ぶりに再会した女王様とのプレーです。
私は、先ず女性のランジェリーを着けさせられ、麻縄で柱に縛りつけられてしまいました。
片足を格子に固定されました。もう片方の足は自由でしたが、逃げられません。女王様は「さ~てぎっちりと口をふさいでしまおう」と、私の口に布を押し込んできたのです。最初は、いやいやをして口に布を入れさせまいとしていましたが、女王様に鼻をつままれ、簡単に口を開けさせられ、布を詰められてしまいました。そしてその口を覆うように、最初の手拭いがぎゅっと締められました。
こうなれば、手足を緊縛されている私は、ただ女王様の猿轡責めを防ぐ手段はありません。ただ、もごもごくぐもった声を発しているだけでした。更に2枚目~6枚目の手拭いが重ねられました。かなりきつく首の後ろで締められ、もう大興奮状態です。猿轡の手拭いを足していきながら、敏感な乳首を刺激するので、ペニスはびんびんです。
。
後ろからだとこ~んな感じです。口と鼻を覆っている手拭いは、3分の1の幅に切ってあるので、すごく絞まってます。次に女王様は、ペニスの興奮を抑えるため、まだ完全に勃起していないペニスに縄を巻こうとしていました。~次回に続く~
- 2014/03/16(日) 01:35:21|
- プレー日記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0