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この画像は、とあるDVDの1場面です。
私にとってこの情景こそSMの最高の境地だと思います。後ろでに緊縛され、片足を吊られているこの娘は何とか腰巻の紐をくわえて恥ずかしい局部が晒されるのを防いでいます。腰巻が落ち自分の局部を見られてしまうのは、昔の娘であれば死ぬより辛い責め苦になるでしょう。そんなことににならないように必死で紐をくわえる表情がたまりません。許しを乞う為、口を開いてしまえば確実に腰巻は落ちるので、しゃべることもこの娘には許されないのです。筆で敏感なところを擽ぐられても、手を後ろ手に柱に縛られているので払うことも逃げることもできません。鞭や蝋燭といった道具も何も使いませんが、眺めているだけでぞくぞくします。
そして恥辱責めが始まります。筆で太ももの内側をす~っとなぞられると娘は「くっくくっ」と悶えながら必死で筆から逃げようとします。この緊縛されて制限された動きがそそりますね。しゃべると紐が口から外れてしまいますからただ呻くだけです。しかし最後には口が痺れてきて終には腰巻を落としてしまうのです。そうなれば死ぬより恥ずかしい晒し責めです。もう死にたいと思う娘の気持ちも察知されて、すぐ口に詰め物をされ日本手拭いで猿轡が嵌められます。舌を噛むこともできず、娘は局部を人前に晒され、恥辱責めにあえぐのです。そして次は、快楽責めにかけられ、他人に逝くところを見られてしまうのです。な~んて勝手に妄想しています。SMの基本は恥辱責めだと思うのですが」、皆様はどうでしょうか。
テーマ:エロ画像 - ジャンル:アダルト
- 2013/11/08(金) 23:33:54|
- 緊縛・猿轡
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