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久しぶりの更新です。今日の記事は、数ヶ月前のM女王様とのプレーです。
私を女装させて柱に手を上に上げて縛り上げました。脚は閉じてしばりました。身動きできない私の服をはだけながら乳首を指で弄りはじめると、私のペニクリが女性用パンティーの中でだんだんと大きくなり、窮屈そうにピクついています。パンティーの上からそれをなぞる様に刺激しながら、乳首弄りは止めないのです。私が声を出して悶えていると、「静かにしなさい」と猿轡をするため、用意した布を口に詰め込み、その上から5枚の日本手拭いで口と鼻を覆われ、更に目隠しもされました。目隠しをされると私の体の感度が増すことを女王様は知っています。脚を閉じて緊縛されることも同じく性感が増してきます。このまま逝かされるのかなと思っていると、ペニスへの刺激を止め、乳首の愛撫だけがしばらく続きました。
気持ちは逝きたくてしかたなかったですが、ペニスを刺激されないので、逝けません。
女王様は、耳元で「逝きたいでしょ」と言ってじらし続けるのでした。
そのまま逝かせてもらえないまま、一旦縄をほどかれベッドに押し倒されました。二の腕と顔を縄でがっちり固定されました。いよいよ女王様の手コキ責めが始まります。「これがヘリコプターよ」「これがドアノブよ」と説明しながら、「どう、私の手コキ最高でしょ」と言いながら、私のペニクリを弄るのです。それでもあと少しのところで寸止めされます。どうして逝きそうなことが判るのでしょうか。そして私の頭が真っ白になりかけた頃、女王様が軽く指です~っとペニクリの裏筋をなぞると、私は少し痙攣し、大量に射精して果てました。
次は、柱を背に縛られました。脚も固定され身動きできません。更に日本手拭いを足されて顔を締め付けられると、もう呼吸が圧迫され息苦しさが増してきます。しかしそれが私の性感度を更に増すのです。したがって、つい先ほど射精したばかりなのに、もうペニクリは硬くなりピクピクと動いています。その状態で乳首を擽られ、ペニクリをいじられ、厳重な猿轡の下で、「むむむ」「ふがふが」「くっくう~」とくぐもった声を漏らすのが精一杯の抵抗でした。その後女王様に射精を管理され、女王様に逝かせてもらえるまで、悶え狂ったのは言うまでもありません。
すごく、手コキがお上手な女王様でした。玩具は一切使わずに逝かされました。女王様に弄ばれている感覚がすごく感じられました。最後に女王様持参の手拭いを4枚も頂けて、最高なプレーでした。
テーマ:エッチな告白体験談 - ジャンル:アダルト
- 2013/11/04(月) 22:10:40|
- プレー日記
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