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手拭い猿轡大好きM男のブログ

麻縄緊縛と日本手拭いの厳重猿轡に萌える手拭いフェチがプレーや思ったことを綴ります。麻縄緊縛と日本手拭いが好きなM男様、女王様、よろしくお願いします。

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オナホールで強制射精

オナホールでの強制射精。ついさきほどオモチャで弄ばされた挙句、射精させられたばかりです。猿轡の手ぬぐいと体を緊縛していた縄を解いていたとき、女王様がオナホールがあることを思い出し、縄と猿轡から開放するのを止め、射精直後責めをしようとしたのでした。パイプに繋がれ、直立で手足を縛られて固定されました。
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女王様の持ってきたオナホールは電動で作動するものでした。これは、かなりやばいです。
柔らかなゴムがペニスを包み込むように覆い、それが回転することで生まれる“擦り刺激”がすごく感じてしまうのです。
女王様は、意地悪な微笑みを浮かべながら、そのオナホールをペニスに縄で固定しました。そしてスイッチON。
暫く我慢できましたが、結局射精してしまいました。5分くらいもったでしょうか。もし最初にこれを使われたら、あっという間に即逝っていたでしょう。すごい刺激でした。逝ったあとも、スイッチはOFFにしてもらえませんでした。
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麻縄で緊縛される感触と、手ぬぐいの多重猿轡での顔を圧迫される感触を味わいながら、強制射精させられるのは、大興奮します。緊縛されてのオナホールによる連続強制射精。とっても刺激的でした。
  1. 2015/02/15(日) 14:10:11|
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DID小説。【好男、捕獲される】⑦強制射精

好男は、K子によって組まれた鉄パイプに縄尻を繋がれ、片足吊り状態にされてしまった。その間、ペニスの根元のリング、バイブは依然として刺激を与え続けている。身動きも出来ず、口も利けず、目も見えない、オブジェと化した好男は、最大のピンチを迎えていた。このまま昇天させられることが、簡単に想像出来るからである。遂に、最も恥ずかしい、体の奥から出てくる、エッチ液を見られる。その液を放出する姿を見られてしまうのだ。しかも動画に記録され、販売され、沢山の女性の目に晒される。恥辱の極みだ。昔、SM時代劇小説で、女性が、このような恥辱責めに耐えられず、舌を噛んで死んでしまいたいのを、口に詰め物をした猿轡によって、自殺も許されず、生き地獄を味あわされた、という話を読んだことがある。今の好男は、まさにそんな状態である。厳重な猿轡と緊縛。もう逃げられず、許しを乞う言葉も話せない。
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いよいよ最後の仕上げをしようとK子が、
『それではM代さんは、乳首をお願いね。Y子さんは、ペニスをお願い。我慢に我慢をしてやっと逝くことができるのだから、きっと素晴らしい動画が撮れると思うわ。最後は、寸止めしなくていいからね。好男さん、3人の女性の前で思い切って逝きなさい。』と、やや興奮気味にM代とY子に支持を出している。
『あっ、そうそう。飛び散らないようにコンドームをつけましょうね。一応精液を採取しときましょう。』
K子は、コンドームを好男のペニスに装着した。それを見て、Y子は、
『これで、飛び散ることはないわね。どれくらいの量出るかしらね。私も見てみたいわ。後でじっくり観察しましょう。』
M代も『1回目で全部出るとは限らないでしょう。』と、射精の後も責めようとしていた。
『さあ、そろそろ始めましょうか』
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Y子がペニスを弄りだした。乳首には、M代がローターを装着した。
『むむむっ、くくっ』好男は、たまらず悶えだす。
Y子は、手の中にバイブとペニスを握るようにして刺激を繰り返す。手を強く握ったり、弱めたりしている。
M代は、ローターを左右の乳首に交互に当てたり、離したりしている。
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Y子が、別の電マをペニスに近づけた。そして、最も敏感な箇所に当てようとしていた。
『さあ、好男さん。よく今まで、我慢したわね。ご褒美をあげるわ。』
好男にとっては、ご褒美というより、恥辱の極みだ。できることなら、1人で逝きたいのだ。他人に見られるのが本当に恥ずかしいのだった。しかし、女性達は、そんな好男の気持ちも考えず、興奮して楽しんでいる。
『さあ、皆で犯しましょう。好男さん、思いっきり逝って頂戴。沢山の女性に見てもらいましょう。この動画なら、きっと好男さんも高く売れるわ』
Y子が、電マを好男の最大の弱点、ペニスのカリ首の裏筋に当てた。今度は、離す気はなさそうだ。
Y子は、裏筋に電マを当てたまま、刺激を与え続けている。たまらず、好男がのけぞる。
『むむむ、うぐっ。ふがふが、くくう。(止めてお願い。ああもうだめ。お願いだから見ないで!、ああ!』
好男は、もう我慢できなかった。恥ずかしいとの思いから、必死で耐えていたが、電マを当て続けられたら絶対に我慢が出来るはずがない。女性達は、笑いながら、
『ほほほ。もう我慢しなくていいのよ。思い切って逝きなさい。どれくらい出るかしら。採取して保存しておいてあげるから。それともどれくらい我慢できるかしら。でもどれだけ我慢しても、最後には逝くところを動画に撮られるのよ。もう貴方にはどうしようもないのよ。もう諦めなさい』
そんなことを言われても、簡単には諦められない。逝きたいけれど、女性達の目の前で逝くのはいやだ。見られたくない。
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もう好男は身も心も限界だった。ペニスの奥から付き上げてくる感覚。まるで火山のマグマのように、噴火の時が刻々と迫ってきているのを、好男は感じていた。もうだめだ。逝かされる。目の前には、3人の女性が自分の姿を見ている。この女性達に見られながら、強制的に逝かされるみじめな気持ち。
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『うぐう。ふがっふがっ。くくくっ。(ああ!もうだめ~。逝くう、もう逝くう。ああ!)』厳重な猿轡によって、言葉はわからないが、好男が大きくのけぞった。
白濁の液体が噴出した。どくっどくっと脈を打って流れ出る。コンドームを突き破る勢いだ。K子が目を見張って、
『わあ、すご~い。コンドームから溢れてきたわ。沢山でたわね。よっぽど感じたのね。いい動画が撮れたわ。会員の皆さんにも見てもらいましょう。』

K子:『好男さんのコード番号は、003よ。明日からお客様を取るのよ』
M代:『私、003番を予約するわ。○月○日から2日間お願い。』
Y子:『もう、私の前に現れることもないわね。一生、女性達を楽しませて過ごしなさい。私を怒らせるとこうなるの。よく解ったかしら。これで貴方が3人目よ。ふふふ、、、』

こうして、好男は、K子が主宰する秘密クラブの商品となったのである。
~完~
  1. 2015/01/24(土) 10:58:27|
  2. プレー日記
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DID小説。【好男、捕獲される】⑥ペニスバイブ責め

K子は、動画撮影のビデオカメラをセットしていた。
『この角度で良いかしら。Y子さんバイブを当ててみて。あっ位置は左側からね』
『M代さん。この人はね、フェザータッチが感じるの。だから、K子さんに今までず~っと検査と称して乳首や全身への性感責めにしてもらったの。だから感度はかなりアップしているはずよ。ふふふ、、、、』とY子は、バイブを好男のペニスの上側に当てたのだ。
『むぐぐ~っ。むむっ。』好男は、突然の強烈な刺激に思わず呻いてのけぞった。
『ふふふ、、、。上側だからまだ逝かずに済むわね。裏側への刺激はもう少し後でね。動画を見る人にも暫く楽しんでもらわなくっちゃ。』と、Y子は、すぐにバイブペニスから離してしまい、好男のペニスは空しく宙でぴくぴくと動いている。
その様子を見ていたM代が思いついたように、
『ねえねえ。手ぬぐいの猿轡で豆絞りが見えなくなっているわ。やっぱり豆絞りの猿轡がいいわ。もう豆絞りの手ぬぐい、無いかしら』
『まだあるわよ。豆絞りね、ここにあるわ。じゃ、もう1枚豆絞りを重ねましょう。よいしょ。これでどう?』K子が、豆絞りの手ぬぐいを更に1枚足して、顔を締め付けた。
『いいわ。豆絞りの手ぬぐいは特別ね』とM代は満足そうに、大量に猿轡を重ねられた好男の顔を触り、楽しんでいる。
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『さあ、そろそろ最終検査よ、好男さん。先ほどから言っているけど、私のクラブの会員さんは、皆“目も見えず、口もきけず、身動きが取れない男性”が好きなの。だから縛るのはとにかく好きね。そして猿轡や目隠しも。そんな状態の男を逝かせるのが、面白いのよ。貴方のペニスは、バイブの刺激にどれくらいもつのか、を見させてもらうわ。同時に動画も撮らせてもらうからね。頑張って耐えて、私達を楽しませてちょうだい。バイブをここに当ててみたら?どうなるかな』
『うううっ。くくっ。』好男は、またも感じさせられのけぞって、後ろに転がってしまった。
『ほっほっほ。ほらほら、どう?気持ちいいわねえ。大丈夫、貴方が昇天するつぼは解っているから、なかなか逝かせないわよ。』K子は、バイブの刺激を続けながら、
『Y子さん。ちょっと代わって。』とバイブをY子に渡し、逝きやすくするために好男の胡坐の縄を解いた。好男には、もう逃げる気力は無くなっていた。このまま逝かせて欲しい気持ちと白濁の液体を見られる恥ずかしさが交錯していた。でもやはり多数の女性の前で逝くのは恥ずかしい。このまま帰ってくれることを願っていた。しかし帰るはずのない女達だ。
『ふぁふ、わわわ、くう』好男は、逝かないように耐えている。
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ペニス竿の上側と横からとバイブで責められ、そしてバイブの刺激を止められ、を繰り返すY子。決して裏側のカリ首の辺りは刺激しないのだ。K子は、動画を撮っている。好男は、登り詰めたところで、戻され、また感じさせられ、戻され、逝かされない状態を継続させられ、悶え狂っていた。だんだんと性感が高められてきたが、必死で耐えている。
そしてY子は、バイブをペニスに固定して、少し離れて好男の様子を面白そうに見ている。
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『M代さん。もっと感じる様に乳首をいじってあげて』
『はい。わかったわ。もっともっと悶えてもらわなくっちゃ。』と微笑みながら、好男の乳首を弄りだしたのである。
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『くくう。う~む。むむ~ッ。』再開された乳首弄り、ペニスには、固定されたバイブと、根元に嵌められたリングが容赦なくペニスを刺激し続けている。好男は、何とか逝かないように我慢に我慢を重ねていた。しかし、これはK子とY子の作戦だった。カリ首の裏側を刺激せず、わざと我慢させているのだ。
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M代は乳首弄り。Y子は、ふとももの内側を愛撫。K子は動画を撮っている。口に詰め込まれた布を嚙みしめながら、厳重な猿轡の奥で好男は、乳首とペニスへの刺激で我慢も限界に近づいていた。
そして、動画を撮っていたK子が
『最後逝くシーンは、真正面から撮ろうかしら。』と好男の上半身を縛っている縄尻をつかみ、組まれた鉄パイプの下へ、引き立てていった。

~次回へ続く~
  1. 2015/01/11(日) 14:28:46|
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DID小説。【好男、捕獲される】 ⑤強烈猿轡。乳首性感責め

乳首バイブがようやく外されて、息をつく暇もなく乳首に新しい玩具が装着されようとしていた。これもバイブだが、今までの乳首バイブとは違って、刺激が強烈だ。ペニスの根元に装着されたペニスリングはそのまま刺激を続けている。脚を胡坐に組まされて固定されているのと、ペニスへの刺激が先っぽではなく根元なので、どうにか逝かないでいる。いや、逝けないでいる。好男はどうして欲しいのかが、自分でもよく解らなくなってしまったのだ。性感はかなり高まっている。もう逝きたい、逝かせて欲しい。しかし、その際の白濁の液体を見ず知らずの女性に見られるのがすごく恥ずかしいのだ。現在は、目隠しをされて姿は見えないが、目の前にいるK子は、かなりの美人だった。
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その時K子の携帯電話が鳴った。
『Y子さん、もう着いた?そう。じゃもうすぐね。待っているわ』
『もうしばらくしたら、貴方の奥さんが来るわよ。そしてマニアクラブの会員の女性も見学に来るって』
なんということか、こんな姿を妻に見られる。そして更に他の女性達の目に晒される。白濁の液体を放出するところを多数の女性達に見られてしまう。そんな恥ずかしいことはいやだ。と必死にもがく好男であった。
そんなことは、お構いなしに、K子はまた乳首を刺激して、ローターを装着しようとしている。
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次にK子は、プチローターを丁度乳首に当たるように、体を縛っている縄に通して、垂れ下げたのだ。
『ねえ、好男さん。目隠しされているし誰だか解らないから別に恥ずかしくないわよね。でも奥さんは貴方だと解るわね。ふふふ、、、、、、。ぎっちり胡坐に固めてあるから逃げられないからね』
『うぐう~っ、くう~っ。(恥ずかしいよお。お願い、助けて。他の人には見せないでえ~っ』と叫んでも強烈な厳重多重猿轡に言葉は消されてしまう。K子の濃厚な性感責めに、頭の中はどろどろに解けて、囚われていることを忘れていたが、今のK子の話しで、また現実に引き戻されてしまった。
”ピンポ~ン♪”誰が来たようだ。
『は~い。いらっしゃい。どうぞ入って。もうかなり出来上がってるわよ。』と、K子は2人の女性を招き入れた。1人は、妻のY子、もう1人は新しく会員になるM代である。Y子が好男の姿を見て、
『わ~、すごい格好ね。ねえK子さん、好男さんって以外とMっ気があると思わない?まだ、逝かずにがまんしていたのね。うれしいわ。こちら、新しい会員さんのM代さん。M代さんにもエッチな液体を吐き出すところを見てもらうといいわ』
『うぐっ、くく~っ、ふがふがあ。(お願いだよ、見ないでくれ。どっかへ行ってくれ)』と好男は猿轡の奥で叫んでいた。
『Y子さん、M代さん、バイブで好男さんを感じさせてあげて。』と、女性達を促す。
Y子がバイブを乳首に押し当てた。そのとたん、
『ふぁが~、ふぁが~、くく~、』好男は、また感じさせられてしまった。その様子を見ていたK子が、
『まだ逝ってないから、すぐ勃起するのね。今までのところは、全部画像に収めさせてもらったわ。最後のシーンは、動画にしようと思っているの。結構高く売れるのよ。私のクラブの会員さんにね。だって、昇天するところだもの。皆さん興奮するのよ。』
『ふふふ。貴方は乳首は良く感じるものね。以前から知っているんだから。今日は、貴方の恥ずかしい姿を他の人に見てもらうわ。そして、これからは、一生この部屋で暮らすことになるの。楽しみね。いろいろな会員さんに楽しんで貰うのよ。私の目を盗んで、浮気なんてするからよ。それにお金まで横領して遊び回っているからこんなことになるのよ。』
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『さあ、今度はM代さんもやってみて』
そう促されてM代が、反対側の乳首にローターをあてた。ウィ~ンという音が、耳に入ってきた。それと同時に乳首から、するどい感覚が脳まで響いた。勃起したペニスを見て、M代は、
『ほほほ。今まで感じさせられていたとみえて、すぐに逝きそうじゃない。私、この人の最初の客になろうかしら。後で、噴射するところを見させてもらいわ。沢山出るとうれしいわ。わくわくする。からだがぶるぶる震えているわ』
そう言って、M代はバイブを当て続けるのだ。
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『くくくっ、むう』好男が、悶えだすとM代は楽しそうに性感責めを楽しんでいる。
『M代さん。そこまでよ。まだ、お客さんじゃないんだから。よかったら、最初のお客さんになってくださいな。
好男は、体を胡坐に固められ、口と鼻、目まで手ぬぐいに覆われて圧迫されている。バイブによる性感責めの他に、手ぬぐいの圧迫責めにも感じてしまっていた。

好男は、最初は自分の過ちを悔いていたが、今ではそんなことはどうでも良くなっていた。身動きできないように厳重に緊縛され、助けや許しを決して乞えないほどの厳重な猿轡で圧迫されるのが、妙に気持ちが良くなってきているのだ。
K子、Y子、M代、3人の女性の目に晒されていることを、好男は忘れてしまっていた。K子は、動画をセットし、3人の女性の手には、いよいよ次のターゲット、ペニスへの刺激で逝かせようと電マやバイブが握られていた。

~次回に続く~
  1. 2015/01/04(日) 15:28:06|
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DID小説。【好男、捕獲される】 ④胡坐縛り、強烈猿轡責め

乳首バイブ、猫の爪による全身刺激。好男はもう我慢の限界であった。逝きたくてしかたがない状態なのだ。
『だいぶ興奮してきたみたいね。ふふふ・・・。まだまだ終わらないわよ。次は・・・・、胡坐縛りに慣れてもらうわ』
K子は、指に嵌めた責め具をはずし、縛りを変えようとしていた。好男は、またしてもぎりぎりまで昇り詰めた状態から、冷めさせられてしまった。乳首バイブだけでは逝けないでいる。
『むむむっ、むう~(もう逝かせてくれ)』。
好男の願いも空しく、聞き入れられなかった。好男は、脚を閉じてぎっちりと縛られると、感じるのだ。しかし、脚を広げられると、感度が少し落ちてしまうのだ。K子は、このことも知っているかのようだった。

『胡坐縛り』。この縛り方も身動きを封じる縛りだ。K子は、好男を十字に組んであるパイプから、パイプに繋げてあった縄と、脚を縛ってあった縄を解き、ベッドに移動させた。手を縛った縄と手拭いの猿轡はそのままだ。脚の縄を解かれたが、逃げる気力が好男にはもう持ち合わせていなかった。素直にベッドに乗り、『胡坐で座りなさい』と言うK子の支持に従うのであった。
K子は、麻縄を好男の足首に絡ませ、胡坐縛りに固めていった。また、好男は身動きが出来なくされてしまった。そしてK子は手拭いを更に足して、呼吸圧迫責めにしようとしていた。もう手拭いを10枚近く顔に巻かれている。縦に半分にカットした手拭いは、とても締まりが良く、緩まないでいる。救いは、口に詰めた布が水気を吸って小さくなったことだ。かろうじて、口と鼻の穴を目いっぱい空けて、なんとか呼吸をしている。この状態で、手拭いを足されては、かなり苦しい。
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乳首バイブの刺激は、激しく好男を容赦なく責めている。しかし、太ももが閉じていないので、感じてはいるが、最後まで逝けない。悶々としている好男に対し、K子は、更に手ぬぐいを手にした。更に1枚、
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更に1枚と顔を締め付ける。
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好男は、もう意識が朦朧としていた。もうどうにでもしてくれ。という気持ちになっていた。
『どう好男さん。気持ち良くなってきたでしょ。これだけ我慢させられると、爆発した時の快感は特別よ』
K子は、乳首バイブを外し、次の責め具を手にして、好男に近づいてきたのであった。
~次に続く~


  1. 2014/12/22(月) 23:16:30|
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