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手拭い猿轡大好きM男のブログ

麻縄緊縛と日本手拭いの厳重猿轡に萌える手拭いフェチがプレーや思ったことを綴ります。麻縄緊縛と日本手拭いが好きなM男様、女王様、よろしくお願いします。

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DID小説。【好男、捕獲される】⑦強制射精

好男は、K子によって組まれた鉄パイプに縄尻を繋がれ、片足吊り状態にされてしまった。その間、ペニスの根元のリング、バイブは依然として刺激を与え続けている。身動きも出来ず、口も利けず、目も見えない、オブジェと化した好男は、最大のピンチを迎えていた。このまま昇天させられることが、簡単に想像出来るからである。遂に、最も恥ずかしい、体の奥から出てくる、エッチ液を見られる。その液を放出する姿を見られてしまうのだ。しかも動画に記録され、販売され、沢山の女性の目に晒される。恥辱の極みだ。昔、SM時代劇小説で、女性が、このような恥辱責めに耐えられず、舌を噛んで死んでしまいたいのを、口に詰め物をした猿轡によって、自殺も許されず、生き地獄を味あわされた、という話を読んだことがある。今の好男は、まさにそんな状態である。厳重な猿轡と緊縛。もう逃げられず、許しを乞う言葉も話せない。
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いよいよ最後の仕上げをしようとK子が、
『それではM代さんは、乳首をお願いね。Y子さんは、ペニスをお願い。我慢に我慢をしてやっと逝くことができるのだから、きっと素晴らしい動画が撮れると思うわ。最後は、寸止めしなくていいからね。好男さん、3人の女性の前で思い切って逝きなさい。』と、やや興奮気味にM代とY子に支持を出している。
『あっ、そうそう。飛び散らないようにコンドームをつけましょうね。一応精液を採取しときましょう。』
K子は、コンドームを好男のペニスに装着した。それを見て、Y子は、
『これで、飛び散ることはないわね。どれくらいの量出るかしらね。私も見てみたいわ。後でじっくり観察しましょう。』
M代も『1回目で全部出るとは限らないでしょう。』と、射精の後も責めようとしていた。
『さあ、そろそろ始めましょうか』
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Y子がペニスを弄りだした。乳首には、M代がローターを装着した。
『むむむっ、くくっ』好男は、たまらず悶えだす。
Y子は、手の中にバイブとペニスを握るようにして刺激を繰り返す。手を強く握ったり、弱めたりしている。
M代は、ローターを左右の乳首に交互に当てたり、離したりしている。
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Y子が、別の電マをペニスに近づけた。そして、最も敏感な箇所に当てようとしていた。
『さあ、好男さん。よく今まで、我慢したわね。ご褒美をあげるわ。』
好男にとっては、ご褒美というより、恥辱の極みだ。できることなら、1人で逝きたいのだ。他人に見られるのが本当に恥ずかしいのだった。しかし、女性達は、そんな好男の気持ちも考えず、興奮して楽しんでいる。
『さあ、皆で犯しましょう。好男さん、思いっきり逝って頂戴。沢山の女性に見てもらいましょう。この動画なら、きっと好男さんも高く売れるわ』
Y子が、電マを好男の最大の弱点、ペニスのカリ首の裏筋に当てた。今度は、離す気はなさそうだ。
Y子は、裏筋に電マを当てたまま、刺激を与え続けている。たまらず、好男がのけぞる。
『むむむ、うぐっ。ふがふが、くくう。(止めてお願い。ああもうだめ。お願いだから見ないで!、ああ!』
好男は、もう我慢できなかった。恥ずかしいとの思いから、必死で耐えていたが、電マを当て続けられたら絶対に我慢が出来るはずがない。女性達は、笑いながら、
『ほほほ。もう我慢しなくていいのよ。思い切って逝きなさい。どれくらい出るかしら。採取して保存しておいてあげるから。それともどれくらい我慢できるかしら。でもどれだけ我慢しても、最後には逝くところを動画に撮られるのよ。もう貴方にはどうしようもないのよ。もう諦めなさい』
そんなことを言われても、簡単には諦められない。逝きたいけれど、女性達の目の前で逝くのはいやだ。見られたくない。
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もう好男は身も心も限界だった。ペニスの奥から付き上げてくる感覚。まるで火山のマグマのように、噴火の時が刻々と迫ってきているのを、好男は感じていた。もうだめだ。逝かされる。目の前には、3人の女性が自分の姿を見ている。この女性達に見られながら、強制的に逝かされるみじめな気持ち。
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『うぐう。ふがっふがっ。くくくっ。(ああ!もうだめ~。逝くう、もう逝くう。ああ!)』厳重な猿轡によって、言葉はわからないが、好男が大きくのけぞった。
白濁の液体が噴出した。どくっどくっと脈を打って流れ出る。コンドームを突き破る勢いだ。K子が目を見張って、
『わあ、すご~い。コンドームから溢れてきたわ。沢山でたわね。よっぽど感じたのね。いい動画が撮れたわ。会員の皆さんにも見てもらいましょう。』

K子:『好男さんのコード番号は、003よ。明日からお客様を取るのよ』
M代:『私、003番を予約するわ。○月○日から2日間お願い。』
Y子:『もう、私の前に現れることもないわね。一生、女性達を楽しませて過ごしなさい。私を怒らせるとこうなるの。よく解ったかしら。これで貴方が3人目よ。ふふふ、、、』

こうして、好男は、K子が主宰する秘密クラブの商品となったのである。
~完~
  1. 2015/01/24(土) 10:58:27|
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