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手拭い猿轡大好きM男のブログ

麻縄緊縛と日本手拭いの厳重猿轡に萌える手拭いフェチがプレーや思ったことを綴ります。麻縄緊縛と日本手拭いが好きなM男様、女王様、よろしくお願いします。

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DID小説。【好男、捕獲される】 ②性感度検査、乳首編

『さて、貴方の乳首、どれくらい感じるかしらね。』
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女調教師のK子は、乳首バイブを装着する時に、好男の乳首を指で愛撫してみた。すると、好男はビクンと大いに体を反応させたのだ。『ううっ。くくっ。』猿轡の奥からの好男の呻き声にK子は、
『やっぱりね。Y子に聞いていたけど、乳首は相当感じるみたいね。ひょっとして乳首だけで逝けるんじゃない?これなら私のクラブのS女性のお客様は、きっと喜んでくれるわ。よかったわ。良い商品になりそうね。』
K子の指が、好男の乳首を弄んでいると、好男は体を大きく動かしてK子の指から逃れようと必死になっている。
『ううっ、むむむっ。(やめてくれ!!助けて~!感じてしまうよお~!!』厳重な猿轡で言葉にならない。
ぎっちりと体、手足を縛り上げられ、厳重な猿轡を嵌められている。身動き出来ず無抵抗な状態では、K子の性感責めからは逃れる術はない。それでも好男は、何とか縄から逃れようとしているのだ。しかし縄はなかなか緩まない。K子は、好男の乳首を弄りながら、
『まだ他にも感じるところがあるんだよね。Y子に聞いたわ。そこは後で刺激してあげるからね。さあ。貴方が大好きなところを刺激してあげるわ。楽しんでね。そ~ら。』

無題4342
そう言って、K子は乳首バイブのスイッチを入れた。ゆっくりとバイブが動きだした。何という刺激だろうか。まるで、舌で舐められて、とろけるかのような刺激に、最初好男は嫌がっていたが、思わず体が反応してしまい、悶えはじめている。
『あらあら、まだ早いわ。もう少し嫌がってくれないと、お客様もつまらいでしょ。1時間は悶えずに抵抗してね。お願いだからね。そのまま刺激は止めないでおくからね。この刺激に慣れてお客様を喜ばせるようにならないとダメよ。しばらくは乳首バイブを止めないでおくわ。電源さえONになっていれば、永久に貴方の乳首を刺激続けるの。私が合図するまで、悶えてはダメよ。あなたには、もってこいの調教淫具ね。』
『うぐぐ!ふぁお~っ!むっむ~!』と、好男は猿轡の奥で呻きながら、すでに股間を勃起させている。K子は、側のソファーに座り、好男の悶えてる様子をじっくりと観察している。好男のペニスからわずかに液が垂れているのを見逃さなかった。

『あらあら、もう感じはじめてるじゃない。まだ早いって言っているでしょ。恥ずかしい液も出てきたわ。いやらしい人ね。まだ、貴方の性感度検査は終わっていないのよ。だって乳首を検査しただけで、他の箇所は何も検査していないでしょ。次は、これ。猫の爪よ。せっかくだから見せてあげる。まだ目隠ししてないから、見えるでしょ。』
その道具は、肌を引っ掻き刺激する為の道具だ。擽りやフェザータッチより刺激が強いものだ。K子は、その道具を指に装着し、つ~っと太ももの内側を撫ぜたのだった。
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『ふぁ~。うっくく。ふがふが』好男は、ますます大きくのけぞった。

~次回に続く~
  1. 2014/12/01(月) 21:15:41|
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DID小説。【好男、捕獲される】 ①調教の始まり

好男が気が付くと、目の前に微笑みを浮かべている美女が立っていた。マニアクラブを経営しているK子だった。このマニアクラブには、男を縄で縛り上げ、陵辱することを趣味とするサディスト女性が多く会員になっている。K子は緊縛撮影会や、写真集、DVDの販売、そして直接M男をサディスト女性に高額な料金で派遣するクラブを経営している。ある日好男は、街で美人のK子に声をかけられ、スケベ心と下心で、のこのことK子の行き付けというバーへついて行ってしまったのだ。カクテルを飲んで話をしていると急に睡魔に襲われ寝入ってしまった。そして奥の調教ルームへと運ばれたのである。

『君はさきほどの・ ・ ・』『そうよ、ようやく目が覚めたようね。』K子は、冷ややかな態度でそう言った。見ると、好男は素っ裸で上半身を縛られ、十字に組まれたパイプに繋がれている。
『一体、何をするんだ。さっさと解いてくれ!』
『ふふふ、ダメよ。まだ始まったばかりじゃない。これから貴方をS女性のお客様に喜ばれるM男に調教するのよ。』
『何を解らないことを言っているんだ。早く解いてくれ。』
『いくらあがいても無駄よ。縄は解けないし、逃げられないからね。これから写真も沢山撮るからね。もし逃げようと考えたら、その写真が社会に出回ることになるわよ。そんなことされたらいやでしょ。大人しく調教を受けなさい。ごたごた喋られるとうるさいから、口を塞いであげるわね。』というと、K子は、布切れを丸めて好男の口に詰め込み、その上から手拭いで縛り、更に口と鼻を覆うように5重の手拭いを重ねて、あっという間に、厳重な猿轡を施したのだった。
『うぐぐ~。むうむう。ふがが~。(何をする。やめてくれ~)』
『まだ声が出るようね。まだまだ手拭いは沢山あるから、貴方の声が出ないようにもっともっと重ねてあげるから安心して』
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K子のクラブの会員には、猿轡マニアが多く、特に手拭いが好みのサディスト女性が多い。
『今使っている手拭いはね、1本の幅を半分にカットしてあるの。それを2つ折りで猿轡をすると、薄いからよく締まるし、結び目もあまり大きくないから後からどんどん追加しやすいのよ』と言いながら、更に手拭いを追加するのだ。K子は脚を縛り上げようと、麻縄の束をしごいている。
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『貴方、Y子の旦那さんよね。』突然K子が、Y子の名前を出したので、好男は驚いた。一体何を知っているのか。Y子は、産婦人科病院の長女で、好男は婿養子なのだが、好男はその病院の看護婦と浮気をしてしまったのだ。そしてその看護婦が病院の金に手を付けてしまった。そのことがばれて、激怒したY子は、友人のK子に依頼してM男に調教し、好色でサディストの女性客を取って稼がせることにしたのだ。まんまとゆかりとK子の計画に嵌められた好男は、捕獲されて、調教部屋に監禁されてしまった。脚を閉じ合わせ、ぎっちりと緊縛を終えたK子は言った。
『さて、先ず身体検査といきましょうか。どこが、どのように感じるか、教えて頂戴』と、乳首バイブを装着したのだった。
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~次回へ続く~
  1. 2014/11/29(土) 16:33:36|
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緊縛と猿轡③ 柱直立縛り

そして女王様はいよいよ褌に手を掛け、ゆっくりと時間をかけて外しにかかりました。
「さあて、おちんちんを見せてもらおうかな。誰か部屋に入ってくるかもしれないよ」なんて言っては、私の恥辱心を煽るのです。解っていてもペニスを露出され女王様に見られるのは、恥ずかしいものです。「まだ取らないで。お願いだから」、と言っても、当然口の中に詰められた布が邪魔をして、猿轡にかき消されます。願いも空しく、褌は剥ぎ取られ、脹らんだ局部が露にされてしまいました。この女王様にも初めて見られたのです。「ああ~っ!」、その瞬間、脳天に突き抜けるような恥辱感に襲われました。その局部を握り、女王様は縄を掛けました。棒をぐるぐる巻きに締め付けました。「思いっきり興奮しなさい。大丈夫だから」。女王様は、ローターを縄越しに局部に当てました。麻縄は伸びないので、大きくなろうとする局部を締め付け、完全勃起が出来なくするのです。私は猿轡の下からう~う~と呻き悶えさせられたまま必死で局部の痛みに耐えながら震えていました。痛みは感じますが、ローターの振動は気持ちよくて、私を大いに感じさせます。そんな中、柱を背にぎちぎちに縛り上げられました。DSCF4206.jpg DSCF4210.jpg
猿轡と目隠しの手拭いで頭も柱に固定されました。前からも後ろからも引っ張られ、頭も足首も柱に固定され、全く動けない不自由さは、心を自由にして、大変心地良いのです。厳重な緊縛と猿轡と淫具でもうふらふらです。
女王様は、最後の仕上げに局部をぐるぐる巻きにしている縄を解き、局部用淫具を3個も取り付け、スイッチを入れました。
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今まで縄で締め付けられていた局部は大きく膨れ上がり、ピクピクと宙を舞っています。それでも女王様はスイッチを一旦切ったのです。そして「どう、逝きたい」、と意地悪く質問してきました。「はい、逝きたいです」と哀願しても、「あわわ、むうふう~」としか聞こえません。口の中には布が押し込まれ、その上から厳重に手拭いが重ねられているのです。このような会話を数回続けながら、それぞれの淫具のスイッチのONとOFFを繰り返して、寸止め地獄でさんざん責めた後、3個の淫具を同時にONにしたので、私はすぐに昇天しました。
~終り~
今回は、麻縄緊縛と手拭い猿轡を1本ずつ、1枚ずつ足していくというやり方でプレーしました。じょじょに動けなくされる緊縛と、息苦しくなる猿轡でかなり感度が増しました。とても満足するプレーでした。
  1. 2014/09/27(土) 16:24:53|
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緊縛と猿轡② 膝立ち逆海老縛り

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ようやく女の子座りの足の縄を外してもらえて、一息つくのもつかの間、立たされてからも乳首を執拗に弄られ続けたので、ペニスを刺激して欲しくなって女王様に哀願しました。「む~っ、む~っ」しかし言葉になりません。さんざん乳首を中心に体中をいじくられ、快感で頭が真っ白になってきたのですが、女王様は責めの手を止め、次の緊縛姿勢へと移行させるのでした。

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次は膝を支点にしての逆海老に固定されました。この不安定が心地よく、上半身を縛った縄に体重を預けての縄酔いが気持ちよくなってきました。完全に体全体が性感帯になってきました。女王様の指が体をなぞるだけで、ぞくぞくっと震えがきます。猿轡の奥から言葉にならないくぐもった声を発しながら、悶えつづけました。そして遂に、淫具が装着されたのです。DSCF4205.jpg
乳首バイブを装着され、褌の中にローター入れられ、スイッチON、「ううっ、むうっ!」すごい感覚。数分の間私の大好きなバイブの振動の刺激に襲われ、もうダメ、いっちゃう、と思った瞬間、褌の中のローターのスイッチが切られました。「まだ、逝っちゃダメよ♪」と女王様は、うふふと笑いながら褌に手を掛けました。
~続く~
  1. 2014/09/20(土) 15:49:31|
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緊縛と猿轡① 女の子座り縛り、両足吊り!!

DSCF4192.jpg 「さあ、準備できたわよ♪」
テーブルの上に並べられた、沢山の縄・手拭い・淫具を眺めながら、女王様は楽しそうに笑っています。私はというと、褌姿のまま、縄で後手の手首を縛られ、その余った縄を尻の方から股を通し丁度ペニスの辺りを通過する股縄を締められて、床に正座させらされています。女王様は、私の乳首を指でなぞりながら、
「これから貴方をいっぱい感じさせてあげるからね。でも私が許可するまでなかなか逝かせてあげないわよ。我慢するのよ」なんという、うれしいような、かなしい言葉でしょうか。感じさせるだけ感じさせておいて、寸止めでいじめる、というのです。テーブルの上には、私を身動きできないように緊縛し、物が言えないように厳重に猿轡を嵌め、私を強制的に感じさせるるつもりの大量の道具があります。淫具は、乳首とペニスに装着されるはずです。

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いよいよ猿轡です。「縄1本につき手拭い1枚よ」。縄と手拭いを少しずつ足して、だんだん興奮させようとします。布切れを口に押し込まれ、その上から口を手拭いで覆うと、次に股縄を外し、上半身を縛り始め、吊り床に縄を繋ぎ留めました。縄を足すごとに手拭いを追加されを口、鼻を覆われていきます。だんだん苦しくなって体が感じ始めていました。私はそのうち正座の足がしびれてきて、我慢できず、足をくずしました。すると女の子座りしている足を吊り上げたのです。両足とも床から浮いています。苦しい姿勢です。体が不安定でゆれるのですが、それを自分では直せません。さらに手拭いで吊り床に繋がっている縄と頭をに固定されてしまったので、身動きをさらに封じられてしまいました。そんな風に苦しんでいる私の体中を女王様の指でいやらしく触られました。足の裏、ふくらはぎ、太もも、お尻、褌越しですがペニス、腹、乳首を代わる代わる愛撫されるので、猿轡と目隠しをされている私はもう体中が性感帯と変化してきました。
~続く~
  1. 2014/09/14(日) 15:01:56|
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