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手拭い猿轡大好きM男のブログ

麻縄緊縛と日本手拭いの厳重猿轡に萌える手拭いフェチがプレーや思ったことを綴ります。麻縄緊縛と日本手拭いが好きなM男様、女王様、よろしくお願いします。

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緊縛と猿轡③ 柱直立縛り

そして女王様はいよいよ褌に手を掛け、ゆっくりと時間をかけて外しにかかりました。
「さあて、おちんちんを見せてもらおうかな。誰か部屋に入ってくるかもしれないよ」なんて言っては、私の恥辱心を煽るのです。解っていてもペニスを露出され女王様に見られるのは、恥ずかしいものです。「まだ取らないで。お願いだから」、と言っても、当然口の中に詰められた布が邪魔をして、猿轡にかき消されます。願いも空しく、褌は剥ぎ取られ、脹らんだ局部が露にされてしまいました。この女王様にも初めて見られたのです。「ああ~っ!」、その瞬間、脳天に突き抜けるような恥辱感に襲われました。その局部を握り、女王様は縄を掛けました。棒をぐるぐる巻きに締め付けました。「思いっきり興奮しなさい。大丈夫だから」。女王様は、ローターを縄越しに局部に当てました。麻縄は伸びないので、大きくなろうとする局部を締め付け、完全勃起が出来なくするのです。私は猿轡の下からう~う~と呻き悶えさせられたまま必死で局部の痛みに耐えながら震えていました。痛みは感じますが、ローターの振動は気持ちよくて、私を大いに感じさせます。そんな中、柱を背にぎちぎちに縛り上げられました。DSCF4206.jpg DSCF4210.jpg
猿轡と目隠しの手拭いで頭も柱に固定されました。前からも後ろからも引っ張られ、頭も足首も柱に固定され、全く動けない不自由さは、心を自由にして、大変心地良いのです。厳重な緊縛と猿轡と淫具でもうふらふらです。
女王様は、最後の仕上げに局部をぐるぐる巻きにしている縄を解き、局部用淫具を3個も取り付け、スイッチを入れました。
DSCF4211.jpg DSCF4213.jpg 
今まで縄で締め付けられていた局部は大きく膨れ上がり、ピクピクと宙を舞っています。それでも女王様はスイッチを一旦切ったのです。そして「どう、逝きたい」、と意地悪く質問してきました。「はい、逝きたいです」と哀願しても、「あわわ、むうふう~」としか聞こえません。口の中には布が押し込まれ、その上から厳重に手拭いが重ねられているのです。このような会話を数回続けながら、それぞれの淫具のスイッチのONとOFFを繰り返して、寸止め地獄でさんざん責めた後、3個の淫具を同時にONにしたので、私はすぐに昇天しました。
~終り~
今回は、麻縄緊縛と手拭い猿轡を1本ずつ、1枚ずつ足していくというやり方でプレーしました。じょじょに動けなくされる緊縛と、息苦しくなる猿轡でかなり感度が増しました。とても満足するプレーでした。
  1. 2014/09/27(土) 16:24:53|
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