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『さて、貴方の乳首、どれくらい感じるかしらね。』
女調教師のK子は、乳首バイブを装着する時に、好男の乳首を指で愛撫してみた。すると、好男はビクンと大いに体を反応させたのだ。『ううっ。くくっ。』猿轡の奥からの好男の呻き声にK子は、
『やっぱりね。Y子に聞いていたけど、乳首は相当感じるみたいね。ひょっとして乳首だけで逝けるんじゃない?これなら私のクラブのS女性のお客様は、きっと喜んでくれるわ。よかったわ。良い商品になりそうね。』
K子の指が、好男の乳首を弄んでいると、好男は体を大きく動かしてK子の指から逃れようと必死になっている。
『ううっ、むむむっ。(やめてくれ!!助けて~!感じてしまうよお~!!』厳重な猿轡で言葉にならない。
ぎっちりと体、手足を縛り上げられ、厳重な猿轡を嵌められている。身動き出来ず無抵抗な状態では、K子の性感責めからは逃れる術はない。それでも好男は、何とか縄から逃れようとしているのだ。しかし縄はなかなか緩まない。K子は、好男の乳首を弄りながら、
『まだ他にも感じるところがあるんだよね。Y子に聞いたわ。そこは後で刺激してあげるからね。さあ。貴方が大好きなところを刺激してあげるわ。楽しんでね。そ~ら。』
そう言って、K子は乳首バイブのスイッチを入れた。ゆっくりとバイブが動きだした。何という刺激だろうか。まるで、舌で舐められて、とろけるかのような刺激に、最初好男は嫌がっていたが、思わず体が反応してしまい、悶えはじめている。
『あらあら、まだ早いわ。もう少し嫌がってくれないと、お客様もつまらいでしょ。1時間は悶えずに抵抗してね。お願いだからね。そのまま刺激は止めないでおくからね。この刺激に慣れてお客様を喜ばせるようにならないとダメよ。しばらくは乳首バイブを止めないでおくわ。電源さえONになっていれば、永久に貴方の乳首を刺激続けるの。私が合図するまで、悶えてはダメよ。あなたには、もってこいの調教淫具ね。』
『うぐぐ!ふぁお~っ!むっむ~!』と、好男は猿轡の奥で呻きながら、すでに股間を勃起させている。K子は、側のソファーに座り、好男の悶えてる様子をじっくりと観察している。好男のペニスからわずかに液が垂れているのを見逃さなかった。
『あらあら、もう感じはじめてるじゃない。まだ早いって言っているでしょ。恥ずかしい液も出てきたわ。いやらしい人ね。まだ、貴方の性感度検査は終わっていないのよ。だって乳首を検査しただけで、他の箇所は何も検査していないでしょ。次は、これ。猫の爪よ。せっかくだから見せてあげる。まだ目隠ししてないから、見えるでしょ。』
その道具は、肌を引っ掻き刺激する為の道具だ。擽りやフェザータッチより刺激が強いものだ。K子は、その道具を指に装着し、つ~っと太ももの内側を撫ぜたのだった。
『ふぁ~。うっくく。ふがふが』好男は、ますます大きくのけぞった。
~次回に続く~
- 2014/12/01(月) 21:15:41|
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