2ntブログ

手拭い猿轡大好きM男のブログ

麻縄緊縛と日本手拭いの厳重猿轡に萌える手拭いフェチがプレーや思ったことを綴ります。麻縄緊縛と日本手拭いが好きなM男様、女王様、よろしくお願いします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

緊縛と猿轡① 女の子座り縛り、両足吊り!!

DSCF4192.jpg 「さあ、準備できたわよ♪」
テーブルの上に並べられた、沢山の縄・手拭い・淫具を眺めながら、女王様は楽しそうに笑っています。私はというと、褌姿のまま、縄で後手の手首を縛られ、その余った縄を尻の方から股を通し丁度ペニスの辺りを通過する股縄を締められて、床に正座させらされています。女王様は、私の乳首を指でなぞりながら、
「これから貴方をいっぱい感じさせてあげるからね。でも私が許可するまでなかなか逝かせてあげないわよ。我慢するのよ」なんという、うれしいような、かなしい言葉でしょうか。感じさせるだけ感じさせておいて、寸止めでいじめる、というのです。テーブルの上には、私を身動きできないように緊縛し、物が言えないように厳重に猿轡を嵌め、私を強制的に感じさせるるつもりの大量の道具があります。淫具は、乳首とペニスに装着されるはずです。

DSCF4195.jpg DSCF4197.jpg
いよいよ猿轡です。「縄1本につき手拭い1枚よ」。縄と手拭いを少しずつ足して、だんだん興奮させようとします。布切れを口に押し込まれ、その上から口を手拭いで覆うと、次に股縄を外し、上半身を縛り始め、吊り床に縄を繋ぎ留めました。縄を足すごとに手拭いを追加されを口、鼻を覆われていきます。だんだん苦しくなって体が感じ始めていました。私はそのうち正座の足がしびれてきて、我慢できず、足をくずしました。すると女の子座りしている足を吊り上げたのです。両足とも床から浮いています。苦しい姿勢です。体が不安定でゆれるのですが、それを自分では直せません。さらに手拭いで吊り床に繋がっている縄と頭をに固定されてしまったので、身動きをさらに封じられてしまいました。そんな風に苦しんでいる私の体中を女王様の指でいやらしく触られました。足の裏、ふくらはぎ、太もも、お尻、褌越しですがペニス、腹、乳首を代わる代わる愛撫されるので、猿轡と目隠しをされている私はもう体中が性感帯と変化してきました。
~続く~
  1. 2014/09/14(日) 15:01:56|
  2. プレー日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<緊縛と猿轡② 膝立ち逆海老縛り | ホーム | レトロな手拭い!!>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://1852hiro01.blog.2nt.com/tb.php/18-0f2e57ab
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)