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~先回の記事の続き~
先ず乳首にローターがセットされスイッチON!!ブ~ブ~と甘美な刺激が両乳首を襲います。しかしペニスを大きく出来ないもどかしさ。もっと興奮したいのに縄が締め付けます。しかもその縄から少しだけ顔をだしている亀頭の先を指でさわさわされて責められます。「くくっ~、むむむ」と亀頭への責めを逃れようと体をよじりますが、女王様の容赦ない亀頭責めが襲ってきます。 更に女王様は「もっと感じさせてあげましょう。うふふ。」と、女王様は更に手拭いで目隠しをしてしまいました。そうです。目隠しをされると、私の感度はぐ~んとアップするのです。
両手両足を縛られ、厳重な手拭いの猿轡、更に目隠し、そしてローターによる乳首への刺激。興奮すればするほど、ペニスを締めて責める縄の感触が、どんどん私を追い込むのでした。そして全身性感帯になった私は、ただ、猿轡の奥から言葉にならない、「ううっ~、むう~」とうめいているだけでした。
私はこの時点で、もう逝きたくて逝きたくてしかたがない状態になっていました。しかし、ペニスへの性感刺激がないので、逝けないまま、吊られた右足をなんとか動かして、責めに耐えていました。
~次回に続く~
- 2014/03/30(日) 00:25:24|
- プレー日記
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