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~先回の記事の続き~
手拭いの猿轡をぎゅうぎゅうに締め付けられ、呼吸困難、顔面圧迫で大興奮の中、ペニスが女性用パンティーから顔を出してしまいました。「あら~っ、先っちょから露が出ているじゃないの。まだ何もしていないのに。」
そんなことありませんよ。厳重緊縛と厳重猿轡でもう十分なのに、乳首を指で触っていましたよ。<笑い>
女王様は、まだ完全に勃起していない状態のペニスに縄を巻き始めました。ぎゅうぎゅうとぐるぐる巻きです。しかも上向きに体に固定されてしまいました。
こんな風にペニスを縛られたことは、初めてでした。「さて、勃起すると縄に締め付けられて痛いわよ。」女王様は、そんなことを言いながら、私の両乳首を刺激したり、ももの内側をさすったり、私を興奮させてペニスを縄で締め付けるようにしむけるのでした。私のペニスは当然大きくなり、ペニスが縄で締め付けられ、何とも言えない被虐感が私を襲いました。大きくなりかけては抑えられ、感じさせられて大きくされては抑えられの繰り返し。私はもう息が絶え絶えです。「紫色になってきたわ」と女王様は更に縄を取り出し、片足を吊り始めたのです。
女王様は、ローターを5個も持ってきてくれていました。感激です。私はローターの振動も大好物です。ヴィ~ンという音と聞いているだけでも感じてしまいます。ますます感じさせられて、ペニスは縄の中でパンパンになっていました。
~次回へ続く~
- 2014/03/23(日) 00:25:07|
- プレー日記
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