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緊縛美研究会(以降緊美研)を初めて知ったのは、とあるSM雑誌の広告です。桂木さんのBON企画の広告と同じページにありました。そこで早速、緊美研のビデオが販売されている、東京神田神保町の芳賀書店へ出かけました。
そこで棚に並んでいるビデオパッケージの写真に私の目はくぎづけになりました。
女性が胡坐縛りにされて、手ぬぐいで猿轡をされていました。そのビデオは、前半と後半に分かれていて、濡木先生がびしびしと女性に有無を言わさぬ速さで縄を掛けていく様が描かれていました。驚いたと同時に無茶苦茶興奮しました。
私は、縛り手ではなく縛られ手の女性の立場で観て感じていたのです。
それが、緊美研との出会いです。好きだったのは、猿轡の厳しさです。顔にぴったりと巻きつき、顔が歪むほどの厳しさです。また、以前から思っていた、手ぬぐいを何枚も重ねるやり方が、現実に動画で見れました。興奮しましたねえ。当然、緊縛もすごい。何本も麻縄を使い、びしびしとこれでもかというくらいに、体に縄を掛けるのです。高手小手や、亀甲縛り、股縄、胡坐、逆海老縛り、吊り、どれも素晴らしい、艶かしい緊縛です。というわけで、数ある緊美研のビデオの中で、私が好きなモデルさんの画像を。緊縛と猿轡は当然ですが、着衣緊縛から服の前をはだけ、乳房を露わにし、筆で擽り責めにかけると、濡木先生の筆の動きとそのモデルさんの悶え方が興奮ものでした。
緊美研のビデオを観て、ますます緊縛されること、猿轡をされることに執着し、手ぬぐいも昭和のレトロな香がするものを好むようになりました。手ぬぐいも収集してます。
- 2014/11/13(木) 22:29:46|
- 徒然
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